飛ばすには、ヘッドスピードが必要不可欠!
数値大好き「ファ太郎」の必須アイテム。「ヘッドスピード」「ボールスピード」「ミート率」「推定飛距離」4つをなんと!1画面で同時表示 。
このGST‐7BLEならBluetoothでケータイと連動可能。しっかりデータも残せる優れもの(アプリ有)。しかもお値段は弾道計測器の最高峰「Trackman4【約300万円】」の約二百分の一【1万5千円程度】。。。安価なだけに精度が気になる。。
「Trackman」で検証! ※本球使用
「Trackmanレンジ」はくそ高い!
100切り出来てないやつが「Trackman」使うな!
その通りなんです。先輩。お小遣い制リーマンは即死です。この検証で「ユピテル」と最強計測器「Trackman」の数値の誤差がわかれば、、、、。さあ、検証スタート!
◆COBRA 「LTDX」スペック(2022年発売)
〇ロフト角/9度 〇シャフト/Speeder NX for Cobra【フレックスS】45.5インチ
結論!ユピテルすげ!
ヘッドスピードは約3~6m/sユピテルが速く出る
ボールスピードは約5m/sユピテルが速く出る
マイナス5~6ydで正確な飛距離(ラン込み)
ミート率は、ユピテルよりトラックマンのほうがイイ。
ユピテルの飛距離はキャリーという噂があったが嘘だな。これがわかれば、「Trackmanレンジ」借りなくて済むぜ!ただ練習場は飛ばない「レンジボール」。当然本球と飛距離が変わってくる!でも大丈夫だ!
ユピテルは飛距離係数も1パーセント単位で変更可能!
←レンジボール参考数値
本球で打った数値→ヘッドスピードが近いので(53.5m/s)の飛距離299ydを採用。
係数は!
約11%プラスでOK!
※ただし、ヘッドスピードの速さで係数は変わる模様。あくまでも参考値として。
これでアナタもユピテラー!
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