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100切り

第8打 45m/s→56m/s!ヘッドスピードUP練習法!(ユピテル計測)

100切り

ヘッドスピード上がってもスコアついてきてないやん!

先輩、飛距離はロマンですよ。ロマン!

ミドルホールでワンオン!

漢(おとこ)なら狙うっす!

そう、遠くに飛ばすためには「ヘッドスピード」がなにより重要。

「ファ太郎」が実践して効果のあった練習や意識していることをお伝えしよう!

「ファ太郎」も一度だけ約300ヤードのミドルでワンオンの経験あり!その時のスコアは、、、「104」ですがなにか?まあ、笑ってつかあさい、、、。

マン素振り!

劇的に早く振れるようになった練習法。一つ目は「素振り」である!

ただ普通の「素振り」ではない。マン素振りである。自分の限界値、最高出力で実施。

クラブは今使っているドライバーでOK!ただ、マンダフリにはご注意を!

「ファ太郎」も何度か庭の地面を擦り、火花が飛び散りましたが、、、。

回数は1日20本くらい。力ではない、だんだん速く振るコツがつかめてくる!

中には重たい「素振り棒」をブンブン振り回す猛者もいるが、普通筋力の「ファ太郎」は怪我をするだけだ!

【注意!】必ず準備運動は念入りに!

低く!遠くへ!真っすぐ!速く!テイクバック!

ヘッドスピードUPのためには「大きなスイング軌道」が必要。

そのためテイクバックはできるだけ低く遠くへ真っすぐ

上げることを心掛けている。感覚的には30センチは真っすぐ引くイメージ。

さらに、クラブをトップまで上げるスピードも速くすることでシャフトがしなり更なる加速を生む!

これは一度試してほしい。

右で振る!

いろんな説が渦巻く、どの位置で振るか問題。

右利きの「ファ太郎」はTOPの位置から最速で振り下ろす!つまり右で振るタイプ。

あまたあるYouTubeのレッスン動画では左で音を鳴らせという人もいるが「ファ太郎」は右で打つ意識のほうがうまくいっている。これは人それぞれなのかな。

スイングリズム!

再現性を高めるため、頭の中でリズムを刻む。

「ファ太郎」はアドレスの時が1、さらにTOPまでが2。そして3で勢いよく腰を回転し

インパクトまで持っていく!感覚的には「イチ、ニーイ、サンッ!」のリズムで振る!

特に3(サンッ)の切り返し時の腰の回転速度でヘッドスピードは段違いに変わる!お試しあれ!

継続こそ力なり!目指せユピテルで60m/s!

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