ある日の練習場。となり打席のご老体。年の頃は75歳くらいだろうか。手には58度のウエッジ。「カチッ」といい音が鳴りゆったりと飛びだすボールは綺麗な放物線を描き、30ヤードの表示看板を的確に捉えていた。1発だけじゃない。打つたびに当たるのである。思わず声をかけた「ファ太郎」。

すごいですね~!

フォッフォッフォッ。ありがとう。
やさしそうな「じいさま」いや「老師」である。なぜ的確にボールをコントロールできるのか聞いてみた結果、

毎日、200球打てば誰だって可能じゃよ。
寒い日も暑い日も出来る限り毎日打っていると老師はおっしゃる。だがしかし!お小遣い制の「ファ太郎」。毎日200球、練習場で打てば破産確定である。
その旨、老師に伝えると、、、

ところで「ファ太郎」くんの家に庭はあるかね

はい!猫の額ほどですが、、、
老師がゴルフバックの中からおもむろに取り出したのはこのスポンジボール。

ゴルフボールと同じ大きさ。ウエッジのアプローチショットなら猫の額ほどの庭(縦距離10mくらい)でも隣の家までいくことはない。老師から一つ貰い、実際に庭で打ってみた結果!
良き①:ラインが入っているのでボールの回転が目視できる。
良き②:ミスショットすると明らかに飛ばない。
良き③:シャンクしても大丈夫。外壁に当たっても軽量なため平気!
良き④:室内でも使用できる!

ゴルフの上達は修練の積み重ねじゃよ。励みなさい。
老師!ありがとうございました!
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